No.25 くっきちゃん - 2009.12.09 Wed
満津子さんのお便りを読むと、やっぱりサビ猫の中のサビ猫
だと感じます。
くっきちゃん、今は天国にいるの?
それとももう、満津子さんの新しい猫に生まれ変わって来ているかな?
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くっきちゃんは、私が小学5年生くらいの時に、ときどき
やって来る三毛猫が産んだ子です。
こんな模様は見た事が無く、そのうち黒くなるだのあれこれ
言っていましたが、そのまま模様が変わる事はありませんでした。
父などは山形弁で "みったぐなし" なんて言っていました。
半ノラの状態が長かったのですが、歳をとるにつれて馴れてきて、
うちの子として飼う事にしてからはすっかり甘えんぼさんになり
ました。新参者のくね吉(怪我をしていたので保護して、
そのままうちの子になった・オス)の優しい母親になって
くれました。くね吉が外でけんかをしていると「うちの子に
ケガさせたらしょうちしないよ!」と言わんばかりの調子で
相手のオス猫を追っ払っていました。
性格は、明治生まれのおばあさんといった感じで、近所の
どの猫からも一目置かれている様子でした。
9年前に肝臓を悪くして亡くなりましたが、長い痙攣の後、
母と私は魂がくっきの口からスーっと出ていったような
感じを受けました。それが「永遠のいのち」というものを
信じるきっかけになりました。ね!


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